
映画の感想
UPDATE 2009/11/6
仕事が落ち着いたのでまた見まくってます
☆=俺の評価 ★=おすすめ度
空気人形 NEW!
☆☆☆☆☆ ★★★★
ある朝、空気人形である彼女は、持ち主の目を盗んで部屋を飛び出し、訪れたレンタルビデオ店で青年に出会う。
心を持ってしまった痛みと、美しさ。誰でも知らず知らず、誰かのための風になり、そしていつかは燃えるゴミになって消えていく。
THIS IS IT NEW!
☆☆☆ ★★★★
マイケル・ジャクソンのコンサート「THIS
IS IT」急逝の2日前までのリハーサルの模様を収めたドキュメンタリー。
しょせん全力でのパフォーマンスではないが、それでも随所に、希代のポップスターの魂の輝きが十分に見て取れる。映画館なればこその迫力。
沈まぬ太陽 NEW!
☆☆☆ ★★★
犠牲者520名もの未曾有の大事故は、いかにして起こされたか。3時間22分(休憩10分)もの長尺で、関係者たちの人間ドラマを丹念に描く。
神が統べるのではなく、人間どうしの営みによって成り立つ社会。舞台は一昔前だが、底辺に流れるものは今の時代においても普遍である。
リミッツ・オブ・コントロール NEW!
☆☆ ★★
殺しの依頼を受けた男は、マドリードで見た一枚の絵画から示唆を得て、予測不可能な道行きを歩んでゆく。
我々自身の生活にも潜む、或るシグナル。オチは一寸蛇足な印象。このまま眠たい&変な映画で終わっても良かったのでは?
宇宙へ。 NEW!
☆☆☆ ★★★★
NASA50周年記念ドキュメンタリー。宇宙飛行士達の華々しい業績の裏には、たくさんの尊い犠牲があった。
日本語ナレーションがすごくひたむきで良いので、誰だろう?と思ったら雨上がり決死隊の宮迫だった!
蛇にピアス NEW!
☆☆☆☆ ★★
自らを傷つけることでしか、存在を確かめられない人たち。お話は陳腐だが、痛々しさが心地良い。
衝動を内に秘めつつも、激しく乱れる吉高由里子の存在感に萌え。
トランスフォーマー・リベンジ NEW!
☆☆ ★★★
誰も見たことのないアクションシーンの連続は大迫力だが、途中から疲れてきてしまった。
見終わったあと「なんかすごかったなー」という印象だけは残るが。俺ももう年かな。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 NEW!
☆☆☆ ★★★
旧作に比べ、母親やその代理である女性達に頼らず、シンジが自ら行動を起こす健全な物語に生まれ変わった。
アスカに血の通ったキャラ造形が見られるが、対して新キャラのマリについては薄っぺらな印象。引き続き次作に期待。
重力ピエロ NEW!
☆☆☆ ★★★
ミステリー仕立てではあるが、登場人物たちの暖かな視線や、独特の空気感が豊穣で心地よい。
舌足らずで不気味な、吉高由里子の存在感に萌え。
スタートレック NEW!
☆☆☆ ★★★★★
往年のTVシリーズの前日譚を、新たなイメージで描いた快作。
TNG以降しか知らない僕にも楽しめたが、旧作を知っているともっと楽しいらしい。見てみようかな。
スラムドッグ$ミリオネア NEW!
☆☆☆☆ ★★★★★
クイズ番組で正解し続けるも、下流階級ゆえ詐欺容疑で逮捕される青年。彼はなぜ、答えを知っていたのか。
すべては、ここに至るまでのストーリー。演出が面白い。エンディングもボリウッド映画を彷彿とさせ、めちゃめちゃ楽しい。
ウォッチメン NEW!
☆☆☆☆ ★★★★
アメリカな映画。ヒーローが活躍した時代は、もはや過去のもの。今この世界は、果たして何者に支配されているのか。
神の孤独について圧倒的なビジュアルで描いているシーンが、最も興味深いと感じた。
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師
☆☆☆☆ ★★★
妻と子を奪われ、15年ぶりに帰ってきた男。彼は冷たく光る刃を手に、復讐の歌をうたう。
残虐シーンまみれだが、すべての登場人物に愛嬌があり、不思議なポップさが漂う。ラストはちょっと意外だった。
最高の人生の見つけ方
☆☆☆ ★★★★
余命半年を宣告された熟年のおじさん二人が、世界中を旅して「見つけた」ものとは。
舞台、ストーリー展開とも少し作り込み過ぎたように感じる。結論は、ありきたりだけど悪くないなー。
クローバーフィールド/HAKAISHA
☆☆☆ ★★
アメリカな映画。9.11ドキュメンタリーフィルム風、の何か。
ストーリーは無きに等しいが、長回しが良く出来ている。終始ブレブレなので、めちゃくちゃ酔う。
アイ・アム・レジェンド
☆☆☆ ★★★★
アメリカな映画。「ここが感染源なんだ!」と孤軍奮闘する主人公は、一体誰の為に戦っているのか。
レンタル版DVDで見たけど、セル版に収録されてる別エンディングの内容を知って驚愕。そっちが良かったよ!
女子高生サバイバルドライブ
☆☆☆ ★★★
超B級映画。ギャーギャー叫びながら逃げ惑う女の子5人組と、それを追いかける鬼ババァ。それがすべて。
なんとなく、女子校の雰囲気ってこうなんじゃないか、と思った。
スピードレーサー
☆ ★★
超高速CG映画。ゲームのイベントムービーが、まるまる2時間繰り広げられているかのよう。物語性は皆無、と言って良い。
この極彩色の世界に身を委ねることが出来れば、さぞかし気持ち良いだろう。俺みたいなおじさんには、もう無理。
ファニーゲームU.S.A.
☆☆☆☆☆ ★
旧作の完全リメイク。ハネケ監督が超ドSなのは言うまでもないが、今作では遊び心を覗かせている。
「あちら側」に立って見る分には楽しいけど。これはやっぱりひどい映画(褒め言葉)。
ノーカントリー
☆☆☆☆☆ ★★★★
アメリカな映画。追う者と追われる者、それに翻弄される者、取り残される者、誰もみな無力。
大丈夫、コントロールできてる。誰もが皆、そんな風に思い込んでいる、だけなのかも知れない。
シューテム・アップ
☆☆☆☆ ★★★★★
アメリカな映画。生まれたての赤ん坊と巨乳のモニカ・ベルッチを引き連れ、悪党どもに弾丸を浴びせまくる。
ストーリー性ゼロ!ちょっとグロい。でも気持ちいい!最後の空中戦は、悪ノリし過ぎて爆笑すること必至。
ウォーリー
☆☆☆☆ ★★★★
荒野と化した無人の地球で、700年もの間ゴミを掃除していた、孤独なロボットの物語。
子供は楽しく、大人は涙すること必至!ただし個人的には、序盤の雰囲気がいちばん好きだなあ。
青春の殺人者
☆☆☆ ★★★
昔の映画。どれだけあがいても、手を差し伸べられたとしても、救えない、救われない男の物語。
かくも無様なその男の姿は、時代を超えて、観る者に決定的な無力感を与える。
ブラインドネス
☆☆☆☆ ★★★★
ある日、全人類が失明したとしたら。世紀末の様相を呈した世界で、それでも人は生きていかねばならない。
群像の描き方が生々しく、えげつない。対して汚物とゴミだらけのニューヨークは、かくも美しい。
櫻の園
☆ ★
2008年においてこの手の映画がいかに語られるか、楽しみにしていたけど・・・これはあんまりだよ。
旧作を彷彿とさせるシーンは、おざなり過ぎて涙を禁じえなかった。僕の中の「少女」は死んだ!
崖の上のポニョ
☆☆☆☆ ★★★★
めくるめく色彩と躍動する画面。アニメって楽しい!!と感じられる至福のひととき。
お話の方は、深読みすると非常に不気味な感じがする。
ダークナイト
☆☆☆☆ ★★★★
正気の上の狂気と、正義のもとのエゴ。どっちが正しいか。狂っているのか。
バットポッド、ジョーカーが髪を撫で付ける仕草に痺れまくる。編集のスピード感もノーラン監督のお家芸、お見事!
プレステージ
☆☆☆ ★★★
ショーの最中に妻を失った奇術師。復讐の連鎖が始まる。
先の展開が見えてしまい、あまりビックリしなかった。にしても、構成は大変面白い。
ミスト
☆☆☆☆☆ ★★★★★
突如濃霧に覆われたスーパー、外には恐るべき「何か」がいて出られない。閉鎖された空間の中、人々が狂気に陥ちてゆく。
絶望の果てに「畏怖」という言葉を想起する、まさに衝撃のラスト。アンチハリウッド!
カンナさん大成功です!
☆☆☆ ★★★
韓国な映画。体重95kgの女の子が全身美容整形で生まれ変わり、芸能界デビューするのだが。
登場人物が過激だったり、すぐ血を流したり、そういういちいちオーバーなところを含め、気持ちの良い映画。
プルミエール 私たちの出産
☆☆☆☆ ★★★★
フランス、アメリカ、ベトナム、アフリカそして日本など、世界10ヶ国での出産の在り方を捉えたドキュメンタリー。
単調な構成ながらも画は生々しく、美しい。編集のリズム感とも相まって、言葉では説明のつかない感動を覚える。
バンテージポイント
☆☆☆ ★★★★
良く出来た映画。大統領暗殺に至るまでのシーケンスを、様々な人物の、様々な視点から繰り返し描いていく。
一見「24」的だが、バラバラに見えるエピソードが、一点に収束していくさまは快感。
ラスト、コーション
☆☆☆☆☆ ★★★★★
激しい映画。イデオロギーの対立、衝動と執着、男と女、女と女。
自分の身をカミソリでさっと切り、赤い血が溢れるのを眺め見るような、恍惚の痛み。
それでもボクはやってない
★★★★★
良く出来た映画。作中で語られる司法の仕組みと同じように、冷たく緻密に組み立てられてゆくストーリー。
完成度が高過ぎて、ある種の刷り込み、観客の心をぶったくるに近しいものがあると感じた。吐き気がした。
ファイナル・デッドコースター
☆☆ ★★
残酷描写も毒のある展開も、今までと比べソフィスティケイトされてしまい、力弱い続編となってしまった。
殺人ドミノもいいけど、もっと笑わせて欲しかった。メアリー・エリザベス・ウィンステッドちゃんは可愛い。
フラガール
☆☆☆☆ ★★★★
普通の映画。常磐ハワイアンセンターの成り立ちを元にした、実話ベースの映画。
とにかくキャスティングがズバーンと決まってる。こんな何てことない話で、涙がちょちょぎれます。
ホステル2
☆☆☆ ★★★
前作の魅力とは、得体の知れないものに追い詰められる恐怖とか、処刑博物館や目玉を切り取るシーンの無意味さだったと思う。
そのあたりが整理されてしまい、すっきりとした普通の映画に近づいてしまった。とは言え、普通じゃないんだけどね。
バニシングポイント
☆☆☆☆ ★★
昔の映画。男は何故、そこまでして走り続けるのか?彼らは何故、砂漠の真ん中で愛を歌っているのか?
老人は何故、蛇を売っているのか?女は何故、全裸でバイクに跨っているのか?聞くな!そういう映画。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
「むかし先鋭的だったアニメ」の焼き直しながら、期待を裏切らない出来に仕上がっている。
CGをふんだんに取り入れた構造物や、ヤシマ作戦の描写は白眉。コレはまあこんなもんとして、第2作には期待だなあ。
デス・プルーフ
☆☆☆☆ ★★★
アメリカな映画。「キル・ビル」のような奇を衒った演出はなく、ジャスト・ワンアイデアで最後まで一気に駆け抜ける感じ。
このチープな味わいを楽しめる人ならおすすめ。「The
End」を見た瞬間、声を上げて爆笑してしまった。
インランド・エンパイア
☆☆ ★★
悪い夢の様な映画。衝撃的なカットも人を食った展開もなりを潜め、悪意だけで塗り固めた様な、純粋なる作品。
良くは分からないが、リンチ監督による救済の物語と感じた。彼のプライベートと、何か関係があるのかも知れないとも思った。
トランスフォーマー
☆☆☆ ★★★★★
テーマパークのような映画。もっとリアル指向の内容かと思っていたけど、お話だけ見ればB級映画的で、非常に馬鹿馬鹿しい。
映像はもう本当にすごい。「よく分からないけど、とにかくとんでもないものを見た!」という充実感を、誰にでも。
時をかける少女(2006年版)
ことあるごとに醜く泣きわめく主人公に同情できないし、都合の良い展開や設定にも感心しない。
妙に評判を集めているけど、アニメファンだけが盛り上がっているんじゃないの?
悪魔のいけにえ
☆☆☆☆ ★★★★
悪い夢の様な映画。全てのシーンが生々しく、画面から強烈な匂いが発せられるような錯覚に襲われる。
ギリギリまで引き込んでおいて、エッ!こんな終わり方?!短い映画の良さというものを感じた。
アドレナリン
☆☆☆ ★★★
気持ちいい映画。謎の薬物を注射されてしまい、"興奮し続けないと死んでしまう"体になった男の暴走劇。
バイオレンスかと思えば、半ケツのままバイクで逃走。街中で突然セックス。時間と空間がぐにゃりと曲がる様な、めくるめく映像体験。
300 / three hundred
☆☆☆ ★★★
気持ちいい映画。大見得を切る演出がいちいちくどいが、まあしかしそういう映画。生首や手足が飛びまくるが、グロくはない。
同じシチュエーションの「七人の侍」「硫黄島からの手紙」の様なひりひりとした感覚はないが、格好は良い。
マタンゴ
☆☆☆ ★★★
昔の映画。無人島に流れ着いた7人の若い男女が、謎のキノコをめぐって、狂気と幻惑の世界に堕ちていく。
水野久美が無闇に可愛い。40年以上前の映画とは思えない。こんなエロいキノコだったら、俺だって食ってしまう。
ホステル
☆☆☆☆☆ ★★★★
悪い夢の様な映画。グロいだけの映画は御免被りたいが、さんざん嫌悪感を煽った上で後半、思いきりくすぐってくるのが面白い。
海外旅行に付き物の寂寥感を、リアルに感じられるところも良い。ホラー映画だからって、食わず嫌いするのは勿体無い。
スパイダーマン3
☆☆☆ ★★★
良く出来た映画・・・なんだけど、納得いかない点が多過ぎる。登場人物たちの心変わりが解せない。
丁寧さが足りないのかなあ?でも面白い、でもなんだか悔しい。
ステイ
☆☆☆ ★★★
悪い夢の様な映画。切れ切れになった映像の断片が、結末でひとつに収束するさまは見事。が、個人的には響かなかった。
思わせぶりな演出が過剰で、少し鬱陶しい。しかしこのやり過ぎ感が、なんだか捨て難いのも事実だったりして。
エクソシスト3
☆☆☆ ★★
昔見た映画の再見。今見ると、登場人物の独白が多くてくどい。ラスト近くの特撮もせこい。
それでも、すごく良いシーンが幾つかある。特にあのカットは、何度見ても卒倒しそうになる!
セブンス・コンチネント
☆☆☆☆ ★★
悪い夢の様な映画。地球上にない「第7の大陸」を求めて旅立った、ある家族の実話。
絶望の前には、理由などまったく無意味。ただ救いのない悲しみだけが満ち充ちてゆく。ハネケ監督は超ドS。
X-MEN ファイナルディシジョン
☆☆☆ ★★★★
良く出来た映画・・・なんだけど、納得いかない点が多過ぎる。最後の方のカットが、取って付けた感ありあり。
前2作とスタッフが変わってしまったせいか?でも面白い、でもなんだか悔しい。
女囚さそり 第41雑居房
☆☆☆☆☆ ★★
悪い夢の様な映画。圧倒されるカットの連続で、苦笑するやら、ああ・・・やっちゃったよ・・・と。ため息がこぼれるやら。
いわゆる「お馬鹿な映画」とは格が違う。本気でやばい、暴力的!
硫黄島からの手紙
☆☆☆☆ ★★★★
戦争映画。逆説的かも知れないが、自身の正義について考え、それを貫くことだけが、生きるということなのかも知れないと言っている。
アメリカ人監督が日本の軍隊を描き、「靖国」と言わせる事のフェアネス。ハリウッド映画が、日米の歴史に一撃の楔を打ち込んだ。
チャーリーとチョコレート工場
☆☆☆ ★★★★★
ティム・バートンな映画。作家の悪意を、あま〜いチョコレートでとろ〜りコーディングしてみせた、誰もが引き攣り笑いする快作。
ウィーリーのバックグラウンドに関する挿話は、少しだけ蛇足に感じたかな。
バタフライエフェクト
☆☆☆ ★★★★
良く出来た映画。記憶障害の男が選択した、数奇な人生。
面白いけど、「蝶の羽ばたき」影響でか過ぎじゃないの?笑ってしまった。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が好きな人に。
カポーティ
☆☆☆ ★★★
果たして、この小説家だけが特別な存在だろうか。誰だって「冷血」になり得る。
フィリップ・シーモア・ホフマンな映画。
スネークフライト
☆☆☆☆ ★★★★
サミュエル・L・ジャクソンな映画。ジャンボジェット機に無数のヘビを放ってみたら、こんなにも面白い映画になりました。
いかにもウケを狙った様なカットより、突然ブチ切れるサミュエルに大爆笑。
ワールドトレードセンター
☆☆ ★★
ニコラス・ケイジな映画。リアルだけど、実話を忠実に再現し過ぎて(?)眠い。
来年あたりDVDが\980で売られてそうな映画。
日本沈没
☆ ★★
日本中が壊滅状態になっているサマを、これでもかと見せつけるが、とても小さな話の様に感じるのは何故だろう。
どの登場人物もキャラが薄過ぎて、いつ死んでもいいやという感じ。毒にも薬にもならない映画。
地雷を踏んだらサヨウナラ
☆☆ ★★★
戦場カメラマンな映画。一之瀬泰三は何を想い、殺戮集団の待ち受けるアンコールワットに駆けていったのか。
空気感など大変良いものがある反面、現地キャストの演技については「ウルルン滞在記」を彷彿とさせるものがあり、何か白けてしまった。
☆☆☆ ★★★★
良く出来た映画。シリーズのお約束を踏まえつつ、今作は最初から最後までクライマックス!
話的には狙い過ぎでちょっと鼻につくところもあるけれど、手堅くはっちゃけてる。これはこれで良し。
☆☆☆☆ ★★★
悪い夢の様な映画。血が白い。頭にピストル刺さっても笑ってる。車に轢かれてもタバコ吸ってるし、口紅だけ異常に紅い。
雑な映画だと思うけど、何度でも見たくなるオモシロさがある。
☆☆☆☆ ★★★★
良く出来た映画。豪雨のモーテルに取り残された10人が、一人、また一人、惨殺されていく。
と、一見よくあるタイプのサスペンスなのだが、実は・・・。ようこんなヒネくれたストーリーを思いついたな〜!と感心。
☆☆☆☆ ★★
悪い夢の様な映画。映像に籠められた悪意が、スクリーンから溢れ出し、現実を侵し始める。
明快なストーリーながらも、強烈な居心地の悪さ。実は答えなどない?「マルホランド・ドライブ」が好きな人に。
☆☆☆ ★★★
アイデアのある映画。非常によく出来た「パート2」だが、お行儀が少し良過ぎるかな。こんなに悪趣味な映画のくせに!
☆☆☆☆☆ ★★★
同性愛をモチーフにしながらも、決してそれが主題ではない。
映っているのは一人の男の人生と、永遠の愛、ただそれだけだ。人生の折々でまた見てみたい映画。これぞ映画。
☆☆☆☆ ★★★
良く出来た映画。人間に「魂」と呼ぶべきものが宿っているとしたら、あるいはこういう事なのだろう。
韓国映画の良心。コーチの人間臭さが好い。
新三部作の完結篇。最初から最後まで戦闘シーンで疲れるが、お話が整理されており、比較的分かりやすい。
ラストは変わったけど、特に新しい何かは感じなかった。往年のガンダムファンへのサービス。
☆☆☆☆ ★★★★
良く出来た映画。1994年、ルワンダで民族紛争による大量虐殺が発生した。凄惨なシーンも多い、実話ベースの映画。
降りかかる幾多もの危機を、機転とビールで切り抜けちゃう主人公が、どこかとぼけていて面白い。あと、コネって重要だなあと思った。
☆☆☆ ★★★
昔の映画。高倉健な映画。昭和50年、走行中のひかり109号に、速度80km以下で爆発する爆弾が仕掛けられた。
最後まで目の話せない展開。終盤の絶望感が素敵。古い映画だからしょうがないんだけど、列車の特撮がしょぼくて萎える。
☆☆☆ ★★★
ジョディ・フォスターな映画。最新鋭ジャンボ旅客機の中、忽然と姿を消した最愛の娘は、6日前に死んでいた。
ミステリーかサイコか?緩急自在、先の読めないストーリー。アラは多いが良く出来た映画。
☆☆☆☆ ★★★★★
テーマパークのような映画。最初の1時間は公園のブランコで、あとの2時間はシートベルトなしの宙返りコースター。
この際、ストーリーなんてどうでもいいのだ。映画館で見なきゃダメ!ただしどっと疲れるので、体力のある時に。